私たちについて

私たちは、革新的なコンシューマーテクノロジーをつくるという共通のビジョンを持つ、経験豊富で意欲的なチームです。

ハードウェア、ソフトウェア、AI、製造にわたる経験を持ち、Anker、Lenovo、Bosch、P&G、Harman Kardonなどの企業で実績を積んできました。

AIを丁寧に活用し、実生活に自然になじむ、人を中心に考えた信頼できる製品をつくる。そのシンプルな思いからMemoketは始まりました。

私たちの原動力

AIツールが実生活で起きたことを理解し、毎回ゼロから始めたり、背景を説明し直したり、大切なことを失ったりせずに済む世界を目指しています。

私たちは、現実世界での人の経験と、普段使うデジタルツールをつなぐ、AIのための文脈基盤を構築しています。単なる機能ではありません。これからのAIにとって、モデルそのものと同じくらい重要な基盤です。

数字で見る私たち

20+ 年

ハードウェア分野での累積経験年数

46

製造工程のチェック項目数

7

発表論文数

経営チームの紹介

Memoket経営チーム Memoket経営チーム

次世代のAIは、日々身に着けて使える、丁寧に設計されたハードウェアを通じて、現実世界にもっと自然に溶け込むべきだ。その思いからMemoketを始めました。

私たちと一緒にその未来をつくりたいと考えてくださる、初期の支援者の皆さまに出会えたことを幸運に思います。

――Memoket創業チーム

Memoketを始めた理由

Terrenceのポートレート

Terrence、共同創業者・CEO

こんにちは、Memoket共同創業者のTerrenceです。13歳からずっとKobe Bryantのファンで、旅をしたり、さまざまな文化に触れたりすることが好きです。

LinkedIn

私は父親でもあり、大小を問わず物事を忘れてしまうことが気になります。仕事では、全員の認識をそろえるために、背景の説明を繰り返してから会議を始めることがあります。家では、娘との小さな約束を忘れてしまったこともあります。そんなときは、娘がしっかり思い出させてくれます。

ChatGPTなどのAIツールを毎日使うようになって、あることに気づきました。同じ背景情報を、何度も入力し続けていたのです。毎回ゼロから始めるのではなく、代わりに覚えておいてくれて、いつでも確認でき、他のAIツールに共有するタイミングも自分で選べる。そんなシンプルな仕組みがあれば、と考えるようになりました。

それが、この会社の始まりです。起業家になるつもりはありませんでしたが、AIが日常生活にもたらす可能性に心が躍りました。友人たちにアイデアを話すと、同じ思いを持つ仲間が見つかりました。

私たちは、思いと情熱を込めてMemoketをつくっています。気持ちが少し軽くなり、目の前のことにもう少し集中でき、大切なことを忘れる不安が少し減る。そんな助けになればと願っています。

Kobe Bryantと一緒にいるTerrence

Memoketをつくった理由

Huilongのポートレート

Huilong、共同創業者・CTO

銀行、企業向けサービス、コンシューマー製品の分野で7年間AIを実用化してきた、エンジニア出身のつくり手です。

銀行、企業向けサービス、コンシューマー製品の分野で7年間AIを実用化してきた、エンジニア出身のつくり手です。Columbiaで学び、長く分散システムのデバッグに取り組んできました。今は、人の記憶の問題に向き合っています。

大切な会話の扱い方に問題があると気づいたからです。アイデアが生まれ、背景が共有され、決定が下される。それなのに、やがてすべてが消えてしまいます。「覚えておこう」は、頼れる保存方法ではありませんでした。

Memoketは、それを変えるための私の挑戦です。複雑な現実の会話を、整理され、検索でき、実際に役立つものへと変えます。

海辺にいるHuilong

Memoketを始めた理由

Elisaのポートレート

Elisa Lu、共同創業者・COO

Elisaです。テクノロジーが好きで、2人の男の子の母親でもあり、長年Roger Federerを応援しています。4つの大陸で暮らし、働いてきました。おかげで、いくつかの言語を使い分ける暮らしにも、ときどき言葉に戸惑うことにも慣れました。

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2024年初めにChatGPTが広まったとき、すぐに使い始めました。ちょうど家族も大きな変化の中にいました。夫はまた新しい国で働く準備をし、子どもたちは転校を控えていました。私は最初のアプリづくりからウェブサイト制作まで、さまざまなことにAIツールを使っていました。わくわくする体験で、AIのおかげで仕事も確実にはかどっていました。

でもある日、子どもたちに「パソコンの前にいる時間が長すぎる」と言われました。正直、そのとおりでした。

AIを使うほど、人生で本当に大切なことは画面の中では起きない、と感じるようになりました。仲間とコーヒーを飲みながら話すとき、長い仕事の議論、息子たちとの車での移動、旅先で後から思い出す何気ない瞬間。そうした場面にこそ、大切なことがあります。

そのとき、Memoketのアイデアがはっきりしました。AIに実生活から私たちを遠ざけてほしいのではなく、自然に暮らしになじむものをつくりたかったのです。大切なアイデアや会話、瞬間を記録しながら、目の前のことに集中できるものを。

AIが私たちの未来の一部になるなら、実生活から遠ざけるものより、そこに加わるものであってほしい。Memoketによってパソコンに入力し直す時間が減るなら、息子たちもきっと喜んでくれると思います。

屋外にいるElisa Elisaと家族

Memoketに加わった理由

Edoのポートレート

Edo, CCPO

Edoです。自転車とテクノロジーが好きで、筋金入りのNew York Giantsファンです。応援していて胸を痛めた経験も、数え切れません。

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長くコンシューマーテクノロジーの仕事をしてきましたが、初めてMemoketを見たときは本当に驚きました。これまで出会ったAIのアイデアの中で、実生活で使う意味がすぐに伝わった、最初期のものの一つだと感じたのです。

特に心に響いたのは、この技術が、人とのコミュニケーションや物事を覚えておくことを支える可能性でした。医師が患者との会話を振り返ったり、記憶に難しさを感じる人が日常で少し助けを得たりする場面が思い浮かびます。聴覚に障害のある人にとって、会話に参加しやすくなる可能性もあります。

家族とスキーをするEdo
自転車に乗るEdo

こうした実生活への貢献こそ、私がずっとテクノロジーに期待してきたことです。だから、チームに加わることに迷いはありませんでした。

そして、意味のあるものをつくろうとする素晴らしい仲間たちと働けることも、私にとってとても大切です。